- 近視矯正もう1つの手段
- 近くの焦点が合わせにくくなる状態
- 使わなければ退化する
- 圧倒的にゴロゴロします
- 「トラブルを減らすには・・・」
- 遠視と同じような状態
- ソフトコンタクトレンズを付けっぱなしにしていると・・・
- ルーの三原則
- コンタクトレンズって、正直不便
- 連続装用による角膜上皮のトラブル
- 人間の眼はどのような動きをするか
- 「遠視」とは、遠くがよく見えるから遠視?
- プラスチックフレーム
- 近視の人にも、遠視の人にも同様にあらわれる症状
- 皆さん共通の不安
- 白い細かい斑点のような傷が特徴
- 角膜潰瘍は・・・
- 「アキュビュー」の欠点
- 凸レンズによって、視力を矯正
- 老眼と遠視はよく混同されます
- 老眼は調節異常
- 老眼になると・・・
- ピント調節機能を備えたレンズである水晶体
- 角膜に入る光の角度
- 「遠視の人は老眼になりやすい」?
- 同様にあらわれる症状
- ご注意ください
- 近視は何歳頃まで度が進むものでしょうか?
- どちらにすればよいか?という疑問
- 目の筋肉を鍛える眼球運動
- ピント調節力が低下し老眼になる
- 角膜潰瘍の対処法
- 使い捨て型のソフトコンタクトレンズ
- 近視は近いところは見えます
- 視力が0.7以下になったら
- コンタクトレンズ専門店
- 老眼鏡のある程度度が強いもの
- 焦点が合わせにくくなる状態
- ピント調節力
- 光の焦点が網膜の後ろ(遠く)にあるため「遠視」
近視矯正法【レーシック】とは
レーシックとは、エキシマレーザーによる視力矯正手術のひとつです。
レーザー照射で角膜の屈折力を変え、焦点を整えることによって近視・遠視・乱視を矯正するもので、適応できる屈折度数の範囲が広い、ほとんど痛みがない、視力の回復が早いなどの特長があります。
アメリカでは1995年にFDA (米国食品医薬品局※) がエキシマレーザーの使用を認可したことによって急速に普及し、2002年には年間で100万人を超える人が手術を受けました。日本でも厚生労働省の認可 (2000年) 以来、徐々に広がりをみせています。
もちろんその歴史はまだ新しく、現在も発展途上にある手術法という見方もできますが、美容上や職業上、ライフスタイル上、あるいは眼の負担に対し、メガネやコンタクトレンズは装着できない、したくないという人にとっては現在のところ最も理想的な治療法といえるでしょう。
目にレーザーを当てるということで何となく心配に感じる方も多いかとは思いますが、正しく理解してきちんとした治療方針に従えば、納得のいく治療効果の得られる手術です。
レーシックは、LASIKといい、Laser In-situ Keratomileusisの略です。
日本語では、「生体内レーザー角膜切開術」と呼ばれています。
レーシックは、PRKと同様にエキシマレーザーを使用し近視を矯正することから、大変精度が高い技法であるといわれています。
また、PRKと比べて術後の痛みが少ない点、術後の回復が早い点などがメリットとして上げられています。
レーシックのデメリットとしては、フラップを作るという大変デリケートな外科的措置を必要とするという点です。
未熟な医師が行うと術後に近視が充分に矯正されなかったり、合併症を引き起こす可能性があると指摘されています。
と、つらつらと長文になってしまいましたが、簡単に言えばレーザーを使って角膜を削ることにより、屈折率を変えて近視を矯正するということになります。
原理は眼鏡(メガネ)やコンタクトレンズと全く一緒です。
ですので、術後の近視の進行についても眼鏡(メガネ)やコンタクトレンズを装用しているときと同様の近視進行度合いではないかと考えられています。
それから、レーシックにはどれくらいの近視矯正力があるのかという点についてですが、これは個人差があるので一概には言えません。
しかし、一般的にメガネやコンタクトレンズを装着した時と同じくらいにまで視力が回復するといわれています。
※0.1以下だった視力が、手術をした次の日には1.5にまで回復したという例も報告されているようです。
◆主な特徴を箇条書きにまとめます。
・国内、世界での症例が多く、完成された近視矯正手技
・角膜表面の膜 (上皮とボーマン膜) を傷めないので、痛みが極めて少ない
・手術後早期 (翌日) に視力が回復する
・上皮を剥がさないので、感染の危険性が少ない
・術後、一時的にドライアイ等の症状が出ることもある